Xenon

Xenon のすべてのウィジェット

Xenon は、PC の横に置く画面のための無料のタッチダッシュボードです。CORSAIR Xeneon Edge、余っているモニター、タッチスクリーンのほか、ベータとしてスマートフォンやタブレットでも使えます。内蔵ウィジェットは44種類です。ここではそれぞれの機能を紹介し、そのあとで配置の方法と、ほかのウィジェットを入手する方法を説明します。

最終更新: 2026年9月27日

Xenon は Windows 10 と 11 で動き、macOS と Linux はベータです。一覧は3つのシステムで同じですが、セカンドスクリーンだけは Windows のみです。システムがウィジェットにデータを渡せない場合はタイルにそう表示され、プラットフォームごとの制限は一覧に記載しています。

生産性

14種類。+ パレットに並ぶ順番で紹介します。

カレンダーのタブを開いた予定のタイル。2026年9月の月表示と今後の予定3件があり、上にタスク、タイマー、メモのタブが並んでいる
予定のタイル。カレンダー、タスク、タイマー、メモがタブになっています。

メディア

5種類。

メディアのタイルの再生タブ。カバー付きの Spotify の曲、前へ、一時停止、次へのボタン、音量スライダーがあり、横にチャットのタブがある
再生とチャットは、最初から1つのタイルにまとまっています。

システム

15種類。

システムのタイル。CPU、GPU、RAM、ディスク C のグラフに続いて ping、FPS、レイテンシ、ネットワーク速度があり、上に音量とマイクのタブが並んでいる
システムのタイル。音量とマイクがタブになっています。

配信

10種類。Twitch、YouTube、Discord、Spotify は、一度だけ登録する無料の開発者アプリを通じて、設定から自分のアカウントに接続します。OBS、Streamer.bot、Wave Link は、それぞれのプログラムが起動している必要があります。

グリッド、ページ、タブ

ダッシュボードを編集するには、上部バーの レイアウト をタップします。タイルは24列で半分の高さの行を持つグリッドに置かれるので、ドロップした場所の近くに収まります。サイズは角から変更できます。

各ページの + でパレットが開きます。上の4つのグループに加えて、その他の中にカスタムウィジェットがあります。ダッシュボードは最大8ページで、スワイプ、矢印キー、上部バーのページドットで移動します。

あるタイルを別のタイルの中央にドラッグすると、1つのタイルのタブになります。タブを外へドラッグすると、また分かれます。最初からあるメディア、予定、システムのタイルは、この方法で作られています。

いくつかのウィジェットは複数追加できます。再生、チャット、予定、カレンダー、タスク、タイマー、メモ、システム、音量、マイクのコピーは、元のタイルと同じ内容を表示します。デッキ、ブラウザ、リモートコントロール、Discord、カスタムウィジェットのコピーは独立していて、デッキのキーやブラウザのアドレスのように、それぞれ別の内容を持ちます。

タイルやページ全体をプリセットとして保存し、ワンタップでもう一度配置できます。ページはリンクやファイルとしてほかの人と共有できます。スマートフォンでは同じダッシュボードが1列に並び直します。スマホからのアクセスはベータです。

カタログのウィジェット

コミュニティのカタログには、ほかの人が作って共有したウィジェット、テーマ、アニメーション背景、ページ、Deck プロファイル、Ambient シーン、パッケージ一式があります。すべての掲載物は審査されています。

カタログのページで掲載物のコードをコピーして 設定 → ウィジェットと共有 → インポート に貼り付けるか、同じカタログが並ぶアプリ内のストアを開きます。何かが適用される前に、コードの中身が表示されます。

カタログのウィジェットは カスタムウィジェット のタイルの中で、サンドボックスに隔離されて動きます。受け取れるのは宣言したデータ、操作、Web アドレスだけで、最初にあなたの許可を求めます。その土台のウィジェット SDK はベータです。

自分でウィジェットを作る

自分のウィジェットは、ベータのウィジェット SDK で作ります。中身は manifest.json と index.html の入ったフォルダーです。Xenon はそれをサンドボックスで動かし、1つのメッセージブリッジを通じてリアルタイムのデータと操作を渡します。

設定 → ウィジェットと共有 → 作成 から SDK ガイドに移動できます。作ったウィジェットは ウィジェットを書き出す で共有でき、取り込む人は先にその権限を確認して承認します。

作り方ガイドはゼロから始めて、テーマ、ページ、Deck プロファイル、ウィジェットを扱います。ウィジェット SDK リファレンスには、プロトコルの全体が載っています。

質問

Xenon にはウィジェットがいくつありますか?

内蔵ウィジェットは44種類で、生産性、メディア、システム、配信の4つのグループに分かれています。これに加えて、コミュニティのカタログのウィジェットや自分で作ったウィジェットが、カスタムウィジェットのタイルで動きます。

ウィジェットを使うには Xeneon Edge が必要ですか?

いいえ。同じダッシュボードが、どのモニターでも、タッチスクリーンでも、ベータとして Wi-Fi でつないだスマートフォンやタブレットでも動きます。Xeneon Edge で使う Xenonとタブレットやスマートフォンをダッシュボードにする方法をご覧ください。

1つのタイルに複数のウィジェットを入れられますか?

はい。レイアウトモードで、あるタイルを別のタイルの中央にドラッグすると、同じタイルのタブになります。タブを外へドラッグすると、また分かれます。

ダッシュボードには何ページまで作れますか?

最大8ページで、それぞれ24列のグリッドです。新しいページは空の状態から始まり、ほかのページはそのまま残ります。

自分でウィジェットを作れますか?

はい。ベータのウィジェット SDK を使って HTML ページとしてウィジェットを書くと、Xenon がそれをサンドボックスの中で動かします。使えるのは、ユーザーが承認したデータと操作だけです。

Xenon をダウンロード

個人利用は無料で、アカウントは不要です。Windows 版 Xenon をダウンロードするか、ダウンロードページで macOS 版と Linux 版を入手してください。まずブラウザのデモでダッシュボードを試すこともできます。デモはシミュレーションのデータで動きます。